【中島線 2022年3月~ 時刻表v12】
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・平日朝夕ラッシュの通勤快速を30分間隔に増発。
・全区間にわたり、お客様の利用が少ない早朝深夜帯の列車を減便。
・一部特急列車の増車
・観光列車「なかじま号」運転開始、1往復でスタート
・土休日朝の特急列車を増発、及び一部時刻変更
【中島線 2021年3月~2022年3月 時刻表v11】
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・平日朝ラッシュを大増発。一ノ橋~稲崎間の快速を毎時12本・普通12本で交互に運転。
・平日朝ラッシュの稲崎~坂野間の普通を毎時5往復に増発。
・きい鉄道線と特急列車「いそしろ号」の乗り入れ開始(磯城まで)。一ノ橋で分割併合する特急列車が登場。
・彩花線が開通。
・通勤快速を新設。また、快速の停車駅に新一ノ橋を追加し前年に開業した笹森地下鉄との利便性を向上。
・「SL列車かぜまち号」を「SL列車たるの号」に名称変更。更に1往復を増発。
・鶴岡公園~稲崎間の日中帯・土休日終日普通を毎時6往復に増発。
・樽野谷電鉄線の車両の乗り入れ範囲を樽野谷~晴町間に変更。
・快速の運転区間を、原則新樽野~節川間に、急行の運転区間を原則新樽野~彩花中央間に変更し分かりやすさを向上。
・ほぼ全時間帯にわたり、快速は中島で急行と接続するダイヤを設定。
【中島線 2020年3月~2021年3月 時刻表v10】
・きい鉄道線と直通運転開始(SL:磯城まで、SL以外:新樽野まで)
・全日だったダイヤを平日・土休日の2つに分離。
・風町鉄道線との乗り入れ本数を4本に増発。
・一ノ橋~鶴岡公園間普通は日中毎時6往復に増発。
・風町~磯城間を結ぶSL観光列車「SL列車かぜまち号」運転開始。土休日1往復でスタート。
・樽野谷電鉄線の車両の乗り入れ範囲を樽野谷~坂野間に変更
・稲崎~坂野間の優等種別を毎時3往復に減便。2本が快速、1本が急行。
【中島線 2018年3月~2020年3月 時刻表v9】
・鶴岡公園~稲崎間の日中帯・土休日終日普通を毎時5往復に減便。
・日中帯の急行を減便。鶴岡公園~坂野間の運行に縮小し毎時3往復に。
・これに伴う電鉄樽野谷~鶴岡公園間普通は日中毎時3往復に。
・樽野谷電鉄線の車両の乗り入れ範囲を樽野谷~稲崎間に変更
【中島線 2017年3月~2018年3月 時刻表v8】
・特急列車と風町鉄道線内以外のダイヤパターンを20分サイクルに変更。現在までの基本体系となる。
・準急を廃止。数駅の駅名変更。
・栗ノ木町の折返機能を鶴岡公園に移転。
・一ノ橋で快速と樽電樽野谷~鶴岡公園間運転の普通と接続するダイヤを設定。
・稲崎~坂野間普通を毎時3往復に減便。
・特急を毎時1往復に減便。
・鶴岡公園~稲崎間普通を毎時8本に増発。
・急行を大増発。鶴岡公園~稲崎間は毎時6往復、稲崎~坂野間は快速2往復と合わせて5往復に。
・一ノ橋~鶴岡公園間普通を毎時6往復に増発(同区間内普通の急行を含む)
【中島線 2015年2月~2017年3月 時刻表v2・v3】
・経営移管後初のダイヤ作成。風町鉄道と毎時2往復で直通スタート。樽野谷電鉄とは既に毎時3往復(内2往復:樽電樽野谷発着、1往復:善光寺発着)
・ダイヤパターンは30分サイクル。
・特急・快速・急行・準急をほぼ全線にわたり毎時2本で運行。
・中島~節川間開業。
・電鉄樽野谷~栗ノ木町は毎時3往復、栗ノ木町~稲崎間は毎時6往復、坂野~節川間は毎時2往復、それ以外の区間は毎時4往復で運転
※中島鉄道線及び直通する路線は、いずれも架空の会社です。
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