5000系(種車:東急5000系[Ⅰ])

東急電鉄から譲受した100系電車(種車:東急3000系[Ⅰ])の老朽化が進行しているため、1980年代より東急電鉄内での淘汰に伴い譲受しました。"青ガエル"の愛称を持つことで有名で、中島鉄道線内では最大勢力となっています。2両から6両までの編成を組み合わせることによって旅客需要に柔軟に対応できるようになっています。導入から現在まで1両の廃車もなく全車両が運用に就いています。

■在籍:2両5編成、3両13編成、6両8編成(97両)

800系(種車:営団3000系)

6000系の譲受見込みが少なくなったことと、5000系の置き換え・捻出のための代替車両の必要があることから、1990年に営団内での淘汰に伴い5編成譲受しました。"マッコウクジラ"との愛称があり、全電動車方式となっているため加速度が高いのが特徴で、普通列車として運用されています。2010年からは、7000系のきい鉄道線への捻出と雑多形式群(300系・313系・3000系・3100系・3400系・6000系・7000系)の置き換えのため19編成を追加導入しました。

■在籍:4両24編成(96両)

1000系(種車:京王5000形[Ⅰ])

中島線の急行運転の速達化と5000系の置き換えのため、1989年頃京王から、また2010年から2018年にかけて京王の譲渡先の各地から譲受しました。起動加速度2.5km/h/sに最高速度105km/hと当時としては高速であるため、その俊足を生かし急行運転をメインに活躍しています。2019年からは、3000系・3100系・3400系に代わり快速としても運転されています。

■在籍:2両3編成、3両2編成、4両3編成、6両11編成(90両)

3300系(種車:南海20000系)

1985年に特急列車の増発に伴い、南海電鉄から廃車となった1編成を譲受しました。デラックスズームカーと呼ばれ、室内設備が他車両と比べグレードが高いこともあり、通常の列車の他団体専用列車ととしても使用されます。非貫通型であり、かつ4両編成のみの在籍であるため、基本的に日中の中島線内で運用されています。

■在籍:4両1編成


2000系(種車:近鉄10100系)

1980年、特急列車の新設に伴い近鉄から譲り受けた車両です。樽野谷電鉄では既にC編成(Wiki参照)が特急「奥志賀」用として運用されていることから、樽野谷電鉄線内も乗り入れ可能としています。中間車両はダブルデッカーであるため、3両単独時も約3.5両分の定員を確保できます。節川方面が非貫通型、樽野谷方面が貫通型の先頭車両であるA編成が5編成、樽野谷方面が非貫通型、節川方面が貫通型の先頭車両であるB編成が5編成、両方向貫通型先頭車両であるC編成が4編成在籍し、最大で2編成連結し6両で運用されます。

■在籍:3両14編成

 

 

◆その他◆

EB222形機関車

1953年より在籍する2軸ミニ電気機関車です。保線車やトム貨車等の牽引に使用されます。外観は青一色となっています。

■在籍:1両

 

トム貨車

石炭、藁、木材などあらゆるものを輸送するのに使用される貨車です。

■在籍:2両

 

トムフ貨車

前述のトム貨車の中央に車掌室が設けられた車両です。

■在籍:1両

 

レ貨車

冷凍室を備える2軸貨車です。

■在籍:2両

 

ワム貨車

屋根付きの貨車で、家畜等を輸送するのに使われます。

■在籍:1両

 

ワフ貨車

ワム貨車の車端部に車掌室が付けられた貨車です。

■在籍:1両

 

チ貨車

フラットな貨車で、丸太等を輸送するのに使われる貨車です。

■在籍:1両